朝晩はめっきり冷えるようになりました。
うちは日が当たりだすのが遅いので、
家の中で仕事していると寒いくらいです。
仕事は疎かになっていますけど…
草の勢いも収まりました。
畑には大根、小松菜、インゲン、えんどう、サニーレタス、
春菊、ブロッコリーなんかが育ってきました。
今回はにんじんの発芽率が悪い。
白菜もお隣に間引きした苗をいただいて植えました。
植えなくてはと思っていたコリアンダーがこぼれ種から生えていて嬉しい。
秋の方が成長もゆっくりだけど、私の世話のペースに合っているかも。
この季節は大根の間引きの葉っぱを食べるのが美味い。
そして、忘れてならないサツマイモ。
うちは植えていませんが、あちこちからいただきます。
ちょっと前には、毎日、末の子が学校の行き返りに栗を拾ってきてました。
2、3個だったり、10個くらいあったり。
少したまったると、ご飯の上で一緒に炊きます。
ある程度多いくなると、まとめて茹でます。
山栗だから小さいけど美味しいです。
大きい栗もいただいたので、栗ご飯も楽しみました。
柿もいただいたから、酵素ジュースも作ってみようと思っています。
何かこうして書いてみると、いただき物がほんとに多いですねえ。
先日はあじご(鯵の子)をたくさんいただいたので、南蛮漬け。
そう、食欲の秋、美味しいものたくさん、
その上食べ盛りを抱え、毎日、1升の米がなくなります。
1ヶ月に1袋(30kg)のペースは衰えをしらない…
さて、とうとう11月を迎えます。
薪ストーブを出さなくては。
2012年10月30日火曜日
2012年10月21日日曜日
小豆島
久しぶりのお出かけですから、
帰りにはどこか寄らないと気がすみません。
そこで今回は小豆島へ行くことにしました。
瀬戸内海の島は初めてかもしれない。
淡路島へ行ったことがあるけれども、
橋でつながっているし、
大きくって島といった感じがしなかったかなあ。
小豆島は瀬戸内で2番目に大きい島ですが、
島といった感じはしました。
「八日目の蝉」の小説と映画で
また人気が出ているのかも。
醤油とオリーブが有名ですが、その通りでした。
それに加えて、そうめんと石がありました。
島に入る前に、夜のビールとかつまみとか買っておかないとねえ、
なんて言いながら行ったら、マルナカもしまむらもありました。
秋の観光シーズンだからか、観光客もたくさん。
泊まったホテルもバスが2台くらい来ていました。
岡山へも神戸へも高松へも舟が何便も出ていて、
島だけど、私達の住んでいるところより街かもねえ、なんて。
海は内海だから、波はなくて、大きな湖みたいで、
その上水平線なんか見えなくて、島があちこちにぽこぽこあって、
高知の海とはずいぶん違う。
静かな海面を漁船やフェリーが行き交う様子は、
日本の美しい風景でした。
島は石の島で、平地が少なく、たぶん土も肥えていないので、
大豆や小麦の栽培に適しているんじゃないんだろうか。
そこで、醤油にそうめんで栄えた。
そして暖かく日当たりがよい斜面には、
日本でいち早くオリーブを栽培しだして当たった。
だから豊かな島なんじゃないんだろうか。
橋なんか架かんなくて良かったね。
「八日目の蝉」で出てきた千枚田は、また日本の風景で、
農村歌舞伎の舞台もきれいに手入れされていて、生きていました。
きっと映画がきっかけで「虫送り」の行事も
復活したんだろうと思います。
もともと米に虫がつかないための儀式(お祭り)だったのに、
それが観光客も来るくらいに注目されて、
日本の農村の美しい風景として脚光を浴びた。
千枚田や虫送りや農村歌舞伎を守り伝えていくことは、
サラリーマン世帯が増えた今は、
きっと大変なことなんだろうなと思う。
でも、それが見直され注目されたりすると、
地元の人は嫌な気はしないだろうな。
ただそれを守っていくことは負担だったりすると、
生活を守る=お金を稼ぐ、こととの両立ができなくて、
よそから来た人から
「こんなに美しい風景の中で暮らせて良いねえ」なんて言われても、
それでお金が稼げるわけじゃないんだよ、って言いたくなるんだろうな。
田んぼがあって米を作っても食べていけない世の中に政府はしてしまって、
日本の農家を苦しめ、農村の風景を壊してしまったのかな。
米を毎日食べているのにね。
島民があの千枚田で米を作って、食べていけるようにならないかあ。
千枚田も虫送りも、それが日常にあるからこそ、
美しいものとして感じられるんだけどなあ。
人間と自然が共存している美しさは、保存され観光地化されると、
魅力は半減するんだけどなあ。
小豆島は島として文化を保ちつつ、
岡山や香川との出入りが簡単だし、
海は穏やかだし、 いい島でした。
恋人のメッカ、エンジェルロードにも寄りましたよ。
地区毎に神輿が出る亀山八幡宮のお祭りを次の日に控え、
島は男衆総出といった感じで盛り上がり、
道路をあちこち封鎖して神輿が通っているから、
帰りのフェリーに危うく乗りそこねそうでした。
帰りにはどこか寄らないと気がすみません。
そこで今回は小豆島へ行くことにしました。
瀬戸内海の島は初めてかもしれない。
淡路島へ行ったことがあるけれども、
橋でつながっているし、
大きくって島といった感じがしなかったかなあ。
小豆島は瀬戸内で2番目に大きい島ですが、
島といった感じはしました。
「八日目の蝉」の小説と映画で
また人気が出ているのかも。
醤油とオリーブが有名ですが、その通りでした。
それに加えて、そうめんと石がありました。
島に入る前に、夜のビールとかつまみとか買っておかないとねえ、
なんて言いながら行ったら、マルナカもしまむらもありました。
秋の観光シーズンだからか、観光客もたくさん。
泊まったホテルもバスが2台くらい来ていました。
岡山へも神戸へも高松へも舟が何便も出ていて、
島だけど、私達の住んでいるところより街かもねえ、なんて。
海は内海だから、波はなくて、大きな湖みたいで、
その上水平線なんか見えなくて、島があちこちにぽこぽこあって、
高知の海とはずいぶん違う。
静かな海面を漁船やフェリーが行き交う様子は、
日本の美しい風景でした。
島は石の島で、平地が少なく、たぶん土も肥えていないので、
大豆や小麦の栽培に適しているんじゃないんだろうか。
そこで、醤油にそうめんで栄えた。
そして暖かく日当たりがよい斜面には、
日本でいち早くオリーブを栽培しだして当たった。
だから豊かな島なんじゃないんだろうか。
橋なんか架かんなくて良かったね。
「八日目の蝉」で出てきた千枚田は、また日本の風景で、
農村歌舞伎の舞台もきれいに手入れされていて、生きていました。
きっと映画がきっかけで「虫送り」の行事も
復活したんだろうと思います。
もともと米に虫がつかないための儀式(お祭り)だったのに、
それが観光客も来るくらいに注目されて、
日本の農村の美しい風景として脚光を浴びた。
千枚田や虫送りや農村歌舞伎を守り伝えていくことは、
サラリーマン世帯が増えた今は、
きっと大変なことなんだろうなと思う。
でも、それが見直され注目されたりすると、
地元の人は嫌な気はしないだろうな。
ただそれを守っていくことは負担だったりすると、
生活を守る=お金を稼ぐ、こととの両立ができなくて、
よそから来た人から
「こんなに美しい風景の中で暮らせて良いねえ」なんて言われても、
それでお金が稼げるわけじゃないんだよ、って言いたくなるんだろうな。
田んぼがあって米を作っても食べていけない世の中に政府はしてしまって、
日本の農家を苦しめ、農村の風景を壊してしまったのかな。
米を毎日食べているのにね。
島民があの千枚田で米を作って、食べていけるようにならないかあ。
千枚田も虫送りも、それが日常にあるからこそ、
美しいものとして感じられるんだけどなあ。
人間と自然が共存している美しさは、保存され観光地化されると、
魅力は半減するんだけどなあ。
小豆島は島として文化を保ちつつ、
岡山や香川との出入りが簡単だし、
海は穏やかだし、 いい島でした。
恋人のメッカ、エンジェルロードにも寄りましたよ。
地区毎に神輿が出る亀山八幡宮のお祭りを次の日に控え、
島は男衆総出といった感じで盛り上がり、
道路をあちこち封鎖して神輿が通っているから、
帰りのフェリーに危うく乗りそこねそうでした。
2012年10月17日水曜日
ドーモ・キニャーナ、20周年パーティー
前の週末に久しぶりに出かけました。
旅行と言うほどのこともないけど、久しぶりに日常を離れてきました。
毎日を子供と夫と家事と用事と仕事と…
時間を割り振っていると、いつの間にか過ぎていくから、
休みなしに心をどこか奪われている。
そんななか、象設計集団(夫の元所属事務所)が設計した住宅が20周年を迎えて、
パーティーをすると連絡がありました。
おー、これは、行かねばなるまい、とうきうき。
住宅は兵庫県の日高町(現豊岡市内)。
山間の田舎町です。
20年間手直しを繰り返し、自分達の暮らしをより快適に、
時には嫌になりながらも、試行錯誤してこられたことを感じました。
良かれと思い、施主との合意の下で設計しても、
住んでみないとわからないことや、時間が経たないとわからないこと、
そんな長所や欠点があるものです。
それを時間とともに変化する家族構成や暮らし方、時にはご時勢も加味して、
建てた家を住みこなし、家とともに人が成長していく。
地元や家のことを楽しそうに自慢げに話すご主人、
「20年、色々あったのよお、当たり前よねえ、こう見えても大変なのよお」
と笑いながら話す奥様 。
住みこなしている家を見ても、家を愛し大切にしていることが伝わってきました。
そんな施主に巡り会えたことは、設計者にとって、とても幸せなことです。
ドーモ・キニャーナ(この家の愛称)はこれからも変化しながら、
家族に寄り添って育っていくことでしょう。
このパーティーで久しぶりに象設計集団の方々とも会いました。
長いことこもりがちな生活が続いているので、何だかリフレッシュできました。
2012年10月12日金曜日
オーガニックマーケット応援団ツアー御一行様
10月8日、久しぶりの接待。
とても気持ちの良い秋の一日でした。
オーガニックマーケット御一行様、16名がいらっしゃいました。
3回目だそうです。
今年は西の方へということで、中土佐町矢井賀の天の川工房さんを見学して、
ポラリティーセラピーのハノネヤさんのワークを屋外で体感した後の、
昼ごはんと休憩に。
出店している方やいつも通ってくださる方々、事務局の方々…
それぞれの思いなんかも聞けて良かった。
オーガニックマーケットは貴重な存在だなあ。
こんな市が身近にあることは幸せだなあ、なんて感じました。
昼食は満足だったか、一抹の不安は残りますが、
心配していた辛くなりすぎたカレーは好評でした。
ゆっくりしたスケジュールで気分転換できたみたいで、何よりでした。
とても気持ちの良い秋の一日でした。
オーガニックマーケット御一行様、16名がいらっしゃいました。
3回目だそうです。
今年は西の方へということで、中土佐町矢井賀の天の川工房さんを見学して、
ポラリティーセラピーのハノネヤさんのワークを屋外で体感した後の、
昼ごはんと休憩に。
出店している方やいつも通ってくださる方々、事務局の方々…
それぞれの思いなんかも聞けて良かった。
オーガニックマーケットは貴重な存在だなあ。
こんな市が身近にあることは幸せだなあ、なんて感じました。
昼食は満足だったか、一抹の不安は残りますが、
心配していた辛くなりすぎたカレーは好評でした。
ゆっくりしたスケジュールで気分転換できたみたいで、何よりでした。
2012年10月11日木曜日
魚・魚・魚
今日は飛魚が捕れたそうです。
いつもの漁師さんが売りに来てくれました。
飛魚、刺身でおいしいです、あっさりしてて、旨みはたっぷり。
長女は飛魚の刺身が大好き。
そのあらで出しをとって、お汁を作ります。
小さい鯵をつけてくれたので、唐揚にします。
先日は天然の鮎をたくさんいただきました。
唐揚と塩焼き。
川魚特有の臭みがおいしい。
あ、写真はとってないです。
そのまた少し前には、北海道から秋鮭が、一本。
頑張ってさばきました。久しぶりの出刃包丁も。
格闘ですよ。
白子も入っていました。
塩していない生の鮭、色々使えておいしい。
でかい魚なのに、ごみがほとんど出ないところがすごい。
もう少し寒くなったら鍋にする分もとってあります。
楽しみです。
秋も美味しいものたくさん。
いつもの漁師さんが売りに来てくれました。
飛魚、刺身でおいしいです、あっさりしてて、旨みはたっぷり。
長女は飛魚の刺身が大好き。
そのあらで出しをとって、お汁を作ります。
小さい鯵をつけてくれたので、唐揚にします。
先日は天然の鮎をたくさんいただきました。
唐揚と塩焼き。
川魚特有の臭みがおいしい。
あ、写真はとってないです。
そのまた少し前には、北海道から秋鮭が、一本。
頑張ってさばきました。久しぶりの出刃包丁も。
格闘ですよ。
白子も入っていました。
塩していない生の鮭、色々使えておいしい。
でかい魚なのに、ごみがほとんど出ないところがすごい。
もう少し寒くなったら鍋にする分もとってあります。
楽しみです。
秋も美味しいものたくさん。
2012年10月3日水曜日
ハエと蚊
高知の田舎暮らしの夏は蚊との戦いです。
夏に向かう時、蚊が出だして、「夏だなあ」と感じ、
それに敏感に反応して、蚊取り線香を探し、
逃がしてなるものかと、最後まで探し、
食われた1箇所2箇所がかゆくてたまりません。
しかし、どんどん増えて、蚊取り線香は日常化し、
「かまれすぎて免疫ができた」と子供が言うほど、
少しおおらかに対応するようになります。
まあ尋常じゃないくらいいますから。
「たった○分で○箇所食われた」と自慢までします。
なぜか、そんなにかゆくない。
それが、最近、夏の終わり、しつこく蚊がいます。
生き残りをかけてか、知らない間に食われ、かゆいんです。
畑で水遣りをしている時、庭の草むしりをしている時、
たったの数分間でも油断できないんです。
いなさそうで何匹もいて、何箇所もかまれ、そしてかゆい。
北海道にいる頃、そこではハエとの戦いでした。
雪が融け、あちこちで耕運機が動き出す頃、
ハエが発生しだします。
そう、堆肥をあの広大な畑に撒くと、匂いとともにハエが発生しだします。
隣の家も見えない、周りは広大な畑ばかりですから…
数え切れないくらいのハエ…
白いものが黒く見えるくらいたかることもあります。
寒いところですから暖かいところによく止まります。
天井とかに黒い筋のようなハエの排泄物でしみができます。
でもそのうち慣れてくるんです、大量のハエがいることに。
マヒするっていうか、あきらめがつくっていうか。
しかし、また季節は廻り、秋が近づくと、ハエは減ってきます。
実はこの頃が一番気になる時。
少なくなると気になるんです。
寒くなりだしているから、人の背中とか、コーヒーカップとか、パソコンとかに止まる。
(そうそう、北海道にいたのは10年以上前、その頃エアーマックが出ていた頃、
スケルトンの中に入り込んだハエが見えていました。
まあ生きていても殺せず、死んでいても取り出せず、スケルトンはきれいでも…
ハエが…って感じでしたね。)
そしてそれが大量だった時より1,2匹の方が、いらいらするんです。
「あーうるさいっ」って叫びたくなる。
まあ動きも鈍くなっているから手でも叩けたりするんですけど。
あ、手でも叩けるくらい身近ってことで…
外で紫蘇の実を採っていて、北海道のハエを思い出していました。
蚊もハエもたいした害もないのですが、近くにいるとうっとうしい。
蚊もかゆくならなけりゃ、別に血くらい分けてあげるのに…
田舎にいるとたくさんの生き物と出会えていいですよ。
夏に向かう時、蚊が出だして、「夏だなあ」と感じ、
それに敏感に反応して、蚊取り線香を探し、
逃がしてなるものかと、最後まで探し、
食われた1箇所2箇所がかゆくてたまりません。
しかし、どんどん増えて、蚊取り線香は日常化し、
「かまれすぎて免疫ができた」と子供が言うほど、
少しおおらかに対応するようになります。
まあ尋常じゃないくらいいますから。
「たった○分で○箇所食われた」と自慢までします。
なぜか、そんなにかゆくない。
それが、最近、夏の終わり、しつこく蚊がいます。
生き残りをかけてか、知らない間に食われ、かゆいんです。
畑で水遣りをしている時、庭の草むしりをしている時、
たったの数分間でも油断できないんです。
いなさそうで何匹もいて、何箇所もかまれ、そしてかゆい。
北海道にいる頃、そこではハエとの戦いでした。
雪が融け、あちこちで耕運機が動き出す頃、
ハエが発生しだします。
そう、堆肥をあの広大な畑に撒くと、匂いとともにハエが発生しだします。
隣の家も見えない、周りは広大な畑ばかりですから…
数え切れないくらいのハエ…
白いものが黒く見えるくらいたかることもあります。
寒いところですから暖かいところによく止まります。
天井とかに黒い筋のようなハエの排泄物でしみができます。
でもそのうち慣れてくるんです、大量のハエがいることに。
マヒするっていうか、あきらめがつくっていうか。
しかし、また季節は廻り、秋が近づくと、ハエは減ってきます。
実はこの頃が一番気になる時。
少なくなると気になるんです。
寒くなりだしているから、人の背中とか、コーヒーカップとか、パソコンとかに止まる。
(そうそう、北海道にいたのは10年以上前、その頃エアーマックが出ていた頃、
スケルトンの中に入り込んだハエが見えていました。
まあ生きていても殺せず、死んでいても取り出せず、スケルトンはきれいでも…
ハエが…って感じでしたね。)
そしてそれが大量だった時より1,2匹の方が、いらいらするんです。
「あーうるさいっ」って叫びたくなる。
まあ動きも鈍くなっているから手でも叩けたりするんですけど。
あ、手でも叩けるくらい身近ってことで…
外で紫蘇の実を採っていて、北海道のハエを思い出していました。
蚊もハエもたいした害もないのですが、近くにいるとうっとうしい。
蚊もかゆくならなけりゃ、別に血くらい分けてあげるのに…
田舎にいるとたくさんの生き物と出会えていいですよ。
2012年10月1日月曜日
オーガニック・マーケット応援団ツアー
今度の体育の日、10月8日、オーガニック・マーケット応援団ツアーがあります。
今回は高知から西方面へいらっしゃることとなり、我が家もコースに入りました。
同じ中土佐町の矢井賀の『天の川工房』さんの工房見学のあと、我が家へ。
ポラリティーセラピー『ハノネヤ』さんのボディーワークもあります。
天の川工房さんもハノネヤさんも紬市へも参加してもらっています。
さて、我が家では昼食を召し上がっていただきますが、
夫と私とでカレーを作ります。
20人弱の食事を作るわけですが、そうなるとカレーですよね。
夫がたまに作ってくれるカレーは、インド風タイカレーみたいな、
チキンをヨーグルトに漬け込んだりして、それなりに手間をかけたおいしいカレー。
子供達も大好きです。
私はだいたいえびを使ったタイカレーみたいな感じ。
これは次男があまり好きではありません。
作っていると、「ぬ、今日はカレーだな?タイカレー?」とちょっと嫌そうに聞きます。
ルーのカレーの方が好きです。
でもルーがなくても簡単に作れる私のカレーは、
次男以外には喜ばれます。
あ、長男は「何杯も食べていい?」が気になるんですけど。
うちは古い農家を借りて住んでいます。
その暮らしぶりを見ていただくことになると思いますが、
私達にとっては普通の暮らし。
見ごたえがあまりないと思うんですけど、いいんでしょうかね。
気持ちの良い季節にはなりましたので、
できることならすっきり晴れをお願いします。
小夏の生姜入り酵素を仕込みました。
紫蘇の実の塩漬けも作りました。色々便利。
今回は高知から西方面へいらっしゃることとなり、我が家もコースに入りました。
同じ中土佐町の矢井賀の『天の川工房』さんの工房見学のあと、我が家へ。
ポラリティーセラピー『ハノネヤ』さんのボディーワークもあります。
天の川工房さんもハノネヤさんも紬市へも参加してもらっています。
さて、我が家では昼食を召し上がっていただきますが、
夫と私とでカレーを作ります。
20人弱の食事を作るわけですが、そうなるとカレーですよね。
夫がたまに作ってくれるカレーは、インド風タイカレーみたいな、
チキンをヨーグルトに漬け込んだりして、それなりに手間をかけたおいしいカレー。
子供達も大好きです。
私はだいたいえびを使ったタイカレーみたいな感じ。
これは次男があまり好きではありません。
作っていると、「ぬ、今日はカレーだな?タイカレー?」とちょっと嫌そうに聞きます。
ルーのカレーの方が好きです。
でもルーがなくても簡単に作れる私のカレーは、
次男以外には喜ばれます。
あ、長男は「何杯も食べていい?」が気になるんですけど。
うちは古い農家を借りて住んでいます。
その暮らしぶりを見ていただくことになると思いますが、
私達にとっては普通の暮らし。
見ごたえがあまりないと思うんですけど、いいんでしょうかね。
気持ちの良い季節にはなりましたので、
できることならすっきり晴れをお願いします。
小夏の生姜入り酵素を仕込みました。
紫蘇の実の塩漬けも作りました。色々便利。
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