2018年3月9日金曜日

かまくら開き















先週はドカ雪が降り、またもやしろぺっぺの世界になり、
しかし、気温は上がり、重たい雪かきとなりました。
昼間にざばざば降ったので、出かけるにはまず玄関先の雪をかき、
そして車を掘り出し、道路に出るまでの雪をかかなくてはなりません。
しかし、雪が降り続いている間は、裏道には除雪がすぐには入ってきてくれず、
あー出かける用事がなくて幸い、息子は帰宅していて幸い、と。
その後、夕方帰宅時間にはもうどの道もホワイトアウト状態。
夫も何度も車を降り雪をかき、どうにか近くまで帰り着き、
私と息子も手伝って、近所の知り合いの駐車場に入ることができました。
道の真ん中で雪にはまっている車はたくさんで、歩いて帰る覚悟をした人、
帰るのを諦めた人もたくさんでした。

暖かくなり除雪した道路は溶けていても、かいた雪の量がハンパないので、
道脇の雪の山はもう笑ってしまいます。
そしてそのドカ雪の名残もそのままに、
昨夜ちらちら舞っていた雪は夜中に雨に変わるという、
なんとも妙な天気となりました。
排水の弱い北海道の道路、もうだぷだぷです。

この雨でかまくらが崩れはしないかと心配していましたが、まだ無事です。

大雪の後の暖かくなった日曜日にかまくら開きをしました。
ちゃぶ台を出し、スタイロの座布団、もつ鍋を用意し、餅をつきました。
天気もまずまずで、プラスになったその日、かまくらの中より外の方が暖かくなりました。
夫は少し不満気、中の方が暖かい予定なんだけどね。
ま、よかろう、来年はもっと早く着手してください。
きっとかまくら開きでかまくら納め。






2018年2月26日月曜日

かまくら


 
今年は夫がかまくらにはまりました。
友人の一言から家の前の空地(夏は畑に使っている)に、
おじさんたちは山を作り始めましたが、なんとも十勝の雪はサラサラでして、
こんな冬の真ん中できれいなかまくらの形はできていかず、
すぐに悲鳴を上げていました。
しかししかし、水をかけたりたたいたりを繰り返し、どうにかかまくらが出現。
おじさんたちは時間のない高校生次男を戦力と引っ張りこみ、ぎしぎしときしむ体で楽しそうでした。
すでに来冬の工法も提案しつつ、まずは第一弾ができて、酒盛りを計画中。
それが大事なのね。
 
言いだしっぺの友人は十勝出身で、
小さい頃は毎年作っていて、こんなに苦労したことはない、と。
昔はもっと雪がべたべたしていたし、空地もたくさんあって、
子どもたちは外で遊ぶといえば他にすることもなく、と。
 
去年は次男が引っ越して最初の冬で、
雪が目新しい次男は早速かまくらにチャレンジ。
でもすぐに断念。
冬の初めに作らないとと言っていたのに、
この冬は忙しさと見飽きた雪にかまくらには見向きもしない。
さてさてまだまだ冷えてる十勝ですが、梅ノ木には新芽がちらほら、
日の出は早くなり、日の入りは遅くなり、見えない春はそこここで…感じられないけど、
きっと近い。


2018年2月1日木曜日

ジュエリーアイスと幸福論?



















豊頃町のジュエリーアイスを見に行きました。
大津海岸に打ち上げられた氷片は、
十勝川から太平洋に流れ込んだ川の氷がまた海岸に打ち上げられたもの。
この季節の新しい見所として最近話題になっています。
波にもまれて角が取れ、透明度があります。
日の出を少し過ぎて到着しました。
前日に雪が降り砂浜までも積もっていたけれど、太陽は太平洋から昇り快晴で
朝日を背に氷は美しく輝いていました。
ただ低気圧があり、海は大時化、大波にさらわれるかと思いました。

先日、娘が訪れ話をしました。
あ、ジュエリーアイスを一緒に見に行きました。
娘に限らないんだろうが、最近の若者は欲がないなあって思うことしばしば。
いやー物欲はあるんですよ、あれもほしいこれもほしいって。
でもしたいことは特にない。
お金がほしい。
今は幸せ。
それは別に悪いことじゃない。いやいいことなんだけど。
なんか、あれもしてみたいこれもしてみいたい、
あそこも行きたいここも行きたい、
あれは好き、これはおかしい、
そんな欲はないわけじゃないんだけど、
ちょっと大きいことになると、最初から諦めてる感がある。
うーん、おばちゃん(母ちゃん)物足りないよお。
何でも無難にこなし、日々坦々と幸せなんです。
現実、そうやって堅実にやっていくことはいいことですよ。
でもその中で、いつかあれやってみたいんだーって夢、
ステップアップしていく夢…
お金は大切です。
お金を稼ぐために働いている現実です。
たいていの人がそうやって生きています。
でもお金に振り回されたくない。
お金だけで価値を決めたくない。
お金で買える幸せもあります。
でもお金で買えない幸せ、お金で買えない物、
お金に換えられないもの、お金で買えない経験、
そんなものたくさん持っている人は素敵です。

あー、若者に夢を託すような年になってしまったのね。
最近の若者はって口をついて出てくる年になってしまったのね。
それはそれ、気概のある若者もたくさんいるし、
私もまだまだ目標を持って日々坦々と幸せに働きます、はい。




2018年1月17日水曜日

2018 あけましておめでとうございます


2018 あけましておめでとうございます
 
もう1月も半分過ぎて、遅すぎますが…
 
 
今年の帯広は雪で始まりました。
静かにしんしんと雪は降りました。
去年は日本一早い初日の出を見に行きましたが、
今年は天気が思わしくなかったので、家で新年を迎えました。
新年の挨拶と簡単なお正月の食事をして初詣と初風呂に出かけてきました。
雪の中、帯広神社とお気に入りのまるみ温泉。
まるみ温泉は十勝川温泉、日本有数のモール温泉で、
ちょっと寂れていて、広い風呂にぬる風呂があり、とってもお勧めです。
 
1月8日まで仕事は休みで小樽と昭和新山に出かけてきました。
小樽も雪でした。
小樽の雪はばんばん降りました。
十勝と違って気温が高いので寒くはなかったけれど、濡れてしまいます。
十勝も今年は何度となく雪が降り、ドカ雪はないけれど景色は雪まみれです。
 
冷え込むときはマイナス20度近くまでいき、油断してトイレの給水が凍結。
トイレでストーブを焚き床下の管に隙間からドライヤーを狙い撃ちし、
夕方やっと開通してほっとしました。
あー、やっぱりぼっちゃんが一番だなあ。
こんな寒いところでどうして水洗にしたんだろう…
 
ここでの冬もたぶん後2回。
どうぞ遊びにおいでください。
 
2018年、今年もよろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 


2017年12月17日日曜日

とりとめもなく近況

 



ご無沙汰の間にすっかり冬真っ只中。
最高気温がマイナスになる日も多く、
雪は根雪になりました。
さいてい気温はマイナス2桁になる日も増えました。
朝布団から出るの辛いし、
そうもう12月半分終っちゃって、
忘年会シーズンだし、冬休みも来るし、
そして年が明けちゃう。

街路樹の葉っぱはとおに落ちてるけど、
市内の交差点は雪山で視界悪すぎ。
遠くに連なる山々は白くなり、
日の出はますます遅く、日の入りはますます早く、
ストーブは点けたまま、
灯油はどんどん減っていく…

十勝の雪はどか雪が降り、そのまま根雪になることが多いんだけど、
今年は小出しの雪で、20cm以下の雪が何度か降りました。
そして十勝は白銀の世界、冬はとても美しい。

今日は近くの温泉で温まりました。
露天風呂では雪かきした雪山があり、
子供が雪玉を作って湯船に持ってきて遊んでました。
気温はマイナス、もうもうと湯気が上がってました。

秋にクルミ拾いに熱心だった夫、
松ぼっくりも拾って、先日松の実を取り出してみました。
何とも美しい形状です。

晩御飯には先日いただいた百合根。
北海道は冬には百合根が出回ります。
以前に住んでいた時には気づかなかったことです。
これもまた美しい形状。
九州ではお正月用にのみ百合根が出回ったような気がします。
母が御節用に買っていたのは覚えているけれど、
食べた記憶がないなぁと。
今日はエリンギとバターしょうゆ炒め、おいしかった。

とりとめもなく…










2017年11月4日土曜日

でめんさん



手前が山わさび畑、日高山脈は冠雪
 
十勝はすっかり冬です。
先日の台風で紅葉もあっという間に散ってしまいました。
短い秋ではありましたが、今年は紅葉を堪能できた気がします。
農業王国十勝は最後のビート収穫と長芋収穫が佳境を迎えています。
小麦はきれいに芽吹き雪の下で眠るまであと少しとなりました。
 
北海道の農業は日本の農業とはいえない感じ。
規模が違いすぎる。
農家はたいてい専業で裕福。
農地面積も収量も桁違い。
機材は必須です。
そんな中でも人手が必要な作業があって、
そのまた何種類かはバイトを雇って人海戦術が必要となります。
その名をでめんといいます。たぶん出面って書くんじゃないかと勝手に思ってます。
以前に住んでいたときはもっと種類があったんだけど、
機械の進歩はすごいもんです、減ってました。
ビート収穫は機械、長芋収穫は人海戦術。
そのうち人手は必要なくなるのではないか?
 
今回でめんさんはしてなかったんだけど、
ま、畑に関わるのは好きなんだよなあ、
知人の畑に人手が足りず、運動不足の私が微力ながら、
でめんさんに変身して働いてきました。
かぼちゃ収穫と山わさび収穫。
かぼちゃの時はへたを切るはさみで親指の皮はすぐにむけ、
おまけに1日で手がぱんぱんにはれました。
山わさびは、ひたすら広大な畑をかがんで歩いているので、足腰オシリが筋肉痛。
しかししかし、なんともロケーションが最高です。
日高山脈のふもとで、360度のパノラマ、カラマツの紅葉も美しく、
日高に沈む太陽と、反対から上る満月、
大地も空も広大に広がり、スケールアウトするほどの景色です。
お年頃なもので、体の回復にはあと数日かかりそうだけど、
温泉の豊富な十勝だから大丈夫。
 
そんなこんなで北海道を満喫していると言っていいでしょう。
 
 
 
 
 
 



2017年10月20日金曜日

とうとう氷点下


川の脇には天然露天温泉

昨日今日と最低気温が氷点下になりました。
寒いです。
朝、外は霜で真っ白。
早朝出て行く夫は車の窓をがりがりしなくてはなりません。
朝晩はストーブが常識になりつつあります。

しかし、明日から関西方面へ修学旅行へ出かける次男は、
台風が心配という、なんとも不思議な気候です。

外回りの冬の準備もしなけりゃなりません。