2017年6月22日木曜日

夏至

昨日は夏至。
あーとうとう夏至…
日に日に日が短くなるということで…
北海道、なかなか夏になりません。
去年は雨ばかりの夏だったようだけど、
今年はどうなんでしょう。
春が来て、暑い日が出てきたかと思えば、
ストーブ焚くほど寒い朝があり、
そう、なかなか夏らしくなりません。
最低気温が一桁になる日もあるし、
今日も最高気温が20度に届きません。
このまま夏が終ってしまわないかと、気が気じゃありませんよ!

十勝の朝は早く、今は日の出が3時台、よって空は3時前から白みだします。
日の入りは7時過ぎで、高知より日照時間は長いのですが 、
気温がなかなか安定しません。

今年初めてセロリを種から植えました。
未だにとても小さい芽です。
これが冬が来る前に収穫できるのか…とても心配な毎日です。

2017年6月11日日曜日

6月始まり 次男編

 さて、次男、高校2年生になりました。
転入して半年が経ち、どうにか落ち着いてきました。
高校での転校がこんなにやっかいだとは思いもしませんでした。
次男のこの世の終わりがやっと終りました(笑)。

次男は物心ついたときから高知で暮らしていたので、
高知出身と言っても過言ではありません。
そして始めての引越しが多感な高校生で、
また高知から北海道という、遠距離、言ってみれば外国のようなとこで、
本人の不安を超えてましたね。
って、まあ何が大変かって、些細なことなんですけど。
それは私にとってであって、まだ16年しか生きていない彼にとっては、
思いの外、環境が変わるということは重いことだったんでしょう。

最大の苦痛の原因の部活は、辞めることなく頑張っています。
そんなに苦痛なら辞めて、他の楽しみを見つけること、
短いかもしれない北海道を謳歌すること、
バイトしてオーストラリアに行くこととかを勧めたんですが(笑)。
保育の年長からずっと続けてきたサッカーを辞めることは、
自分の一部をなくすような、なんだか勇気のいることなんだろうな、
と、そんなに続けてきたことのない私は思いました。
そして、揺れる心は続けていくことに決心をつけたようです。
やっと踏ん切りをつけたということでしょう。
今でも愚痴は言いますが、以前とは違います。
それくらいは聞いてあげます。

友達ともだいぶうちとけたようです。
うちは学校から1キロくらいで、ま、高校生のたまり場には絶好のロケーションです。
でも、最初の頃、うちがぼろい、と言われたことから、
なかなか友達を連れてきませんでした。
次男は見栄っ張りですから。
でも、今では泊まりにくるくらいの仲です。
連れてきて中に入ってしまえば大したことありません。
うちで昼ごはんを食べて、3時ごろになると六花亭に行ってケーキ食べたりもしてます。
先日は気候も良くなったので、外でジンギスカン、朝も作りかけのデッキで朝食。
エンジョイしてますよ、高校生活。

感情的にいやだいやだと考えて下を向いてばかりでなく、
何がいやなのか、何がこんなに気を重くしているのか、
その解決法はあるのか、解決できないならどうして気を軽くするのか、
そういう風に冷静に分析することは大切なことです。
そうすると、なんだか悩んでいたのがバカらしくなったりもするものです。
些細なことで傷ついたかと思えば、小さなことでうきうきしたりもするもの。
理想や夢を持つことは大切だけど、全てがかなう訳でもなく、
妥協したり、今ある環境を楽しむことも大切です。

いつでも何でも無難にこなし、周りは自分をずっと知っている人の中で暮らしてきて、
その中から少しはみ出た高校で慣れた頃、引越し転校。
できかけていた自我を表現し理解してもらうことは初めての経験だったのかも。
自分の居場所を作ることは意外とむずかしいものです。

きっと暗黒の日々を笑い話として思い出す日が来るでしょう。
今でも小さいことでうじうじしたりしてますが、何かをふっきった彼は、
少し大人になり、今を楽しく生きているようです。





2017年5月20日土曜日

フェーン現象

今日はフェーン現象で真夏日、帯広は30度越え。
昨日もです。
今月頭には雪が降ったというのに…
つい先日も寒くて昼間もストーブ炊く日があったんだけど。
日々、着る物に悩まされます。
今日は窓はどこも全開、布団も干して、あつあつ

確かに高知にいた頃、今日の最高気温は帯広だって、
って日が今時分あったなあ。
体はついていけるだろうか。

ただ湿気は少ないので、サッカーから日に焼けてかえってきた次男は、
「高知でこの気温より涼しい。これより低くても暑かった」と。
 
畑はからからだけど、先日植えた種からは芽が出て来ました。
さあ、これから草と悪戦苦闘だ。
高知ほど虫はいないことが救い。

2017年5月2日火曜日

サイタサイタサクラガサイタ

昨日は、うちの前の梅ノ木が開花、帯広は桜の開花宣言!
まさに春到来。
こぶしも桜も梅も競って咲き出しました。
本州から一ヶ月遅れの春。
洗濯物も外に干せるし、何と言っても布団が干せる喜び。

うちの周りの庭や空き地には、
ふきのとう、カンゾウ、にら、少しの行者ニンニク、たくさんのつくしが生え、
チューリップ、ムスカリ、クロッカス、二輪草、
もちろんたくさんのたんぽぽが咲いています。
半年前に引っ越したときには庭には草も枯れていて、
すぐに雪に覆われてしまいました。
雪がとけ、暖かくなり、庭の様子が見えてきたところです。
短い春と夏が始まりました。

ちょっと走ると、農村部ですが、
そちらでは畑が稼動しています。
雪解けと共に秋撒き小麦が姿を現し、
今はビート(砂糖大根)の定植に忙しそうです。
大きなトラクターが畑に繰り出し、
広大な畑に人がちらちらと見えています。

北の大地では春の到来は遅く、冬は早く始まります。
私が引っ越して半年、ほとんど冬でしたからね。
この短い期間に生命力がほとばしります。
こんなにめりはりのある暮らしも楽しいものです。

2017年4月27日木曜日

春、春、春

十勝にも春が来てます。 
ザゼンソウ、福寿草、そしてコブシも咲き出しました。
4月になって雪が何回か降っちゃったけど、
梅も桜もまだ咲いてないけれど、
いっぺんに春はやってきます。
だからレンギョウも咲き出してました。
桜は札幌では開花しだしたようです。
桜前線は東北から海を渡るのに1週間かかるそうです。
庭の梅もたくさんつぼみをつけています。
連休はどっと花盛りですよ。

先日、くもっちゃったけど、
アイヌねぎ(行者ニンニク)を採りに出かけました。
夜はアイヌねぎ祭りでした。
春です。
路地の野菜なんて、まだ種も植えられないけど、
スーパーにはハウスものの地元葉野菜が並びだし、
山菜の宝庫だから、
今は浅葱とか行者ニンニク、
もうすぐたらの芽にコゴミ、イタドリ…
忙しくなりますよお。

2017年4月15日土曜日

4月始まり 長男編

先日は22度まで上がり、翌日は春一番のような大風が吹き、
そのまた翌日はは8度までしか上がらないという、
夜になって雨が降り出したかと思うと、朝起きると雪景色、
ま、これも春らしいのでしょう。

さて、長男は2年前に大学進学とともに、家を出て一人暮らしを始め、
そしてこの春、大学を休学しオーストラリアへ1年間のワーキングホリデーへ旅立ちました。

外国へ行きたいとは前から言ってましたが、
中学生の時、交換留学で行ったオーストラリアへ
まずは行く事にしたようです。
うちでは大学進学と共に生活費は支給してません。
学費だけは出そうということで、他は奨学金とバイトでどうにかやりくりしていました。
その割りに電化製品、服に車、スノボまで、
私にしてみれば目標があるのなら切り詰める余地はたくさんあると思うのだけど…
欲というものは若さの証拠かもしれません。
パスポート取得、ビザ申請、引越し(引き払い)費用、
もちろん渡航費用、もろもろ…
旅立つときは車を買ってもらった現金握り締め状態。
とりあえず、向こうでのしばらくのホームステイ先や仕事の手配までは、
自分で段取りできたということで、及第点でしょう。

渡航の前に生活を整理した彼は北海道へ荷物を預けにやってきました。
半月ほどの久しぶりの賑やかな我が家でした。
男の子ですもの一人暮らし始めてから、連絡は必要最低限でした。
久しぶりに長男と暮らしてみて、ゆっくりとたくさん話す時間が持てました。
バイト先で学んだ働くことへの考えや周りの人との関わり、
大学の課題で知り合った職人さん、
漠然とでも将来のビジョンを持っていることも、
かわいい彼女がいることも…
その彼女も一緒に行く事になったいきさつも。
こんな風に彼と暮らすことはもうないかもしれないなあ、なんて感じたりもしました。

できれば卒業してから行ってほしかったけど、思い立ったが吉日だろうということで。
一緒に暮らしていると、うるさい母ちゃんになってしまうから、
離れているほうが息子を冷静に見られる気がします。
高校生の頃はもう思春期真っ只中で、
こちらもいらいらすることが多かったけれど、
だいぶ大人になった彼に、母ちゃんは嬉しくなりました。
夫以外の大人同士だけど家族って感じ?
やっぱり親にとって、子どもはいつまでも子どもなのかもしれないけれど、
大人として彼を相手にすることができる幸せ。
オーストラリアで色んな経験を積んで、
また大きくなった彼に会うのが、今から楽しみです。
がむしゃらに頑張れ!

2017年4月5日水曜日

4月始まり 長女編

















一ヶ月ぶりの投稿です。

とうとう4月になりました。
十勝も春です。
最低気温もマイナスになることが少なくなり、
ここ何日かはプラス2桁!
プラスになった時点で、春が来たなあって思っていたから、
梅もこぶしも桜もまだだけど、春本番って感じです。
ふきのとうも食べたし、新芽も草も芽吹いてきたし、
何と言っても窓を開けられるようになり、洗濯物を外に出す気分になったし。
きっとまた寒さが来る日もあるでしょうが、今週は5月の陽気になるみたいで、
冬が好きな私も春の開放感を嬉しく感じています。

そして我が家はこの春新しい門出が続出です。
長女は3年間の岡山での生活、仕事に区切りをつけ、大阪で新生活を始めました。
長男は大学を休学して、オーストラリアにワーキングホリデーに旅立ちました。
3月に2人とも十勝にやってきて、久しぶりに家族5人が集まりました。
一年ぶりです。
新たな生活を始める2人とゆっくりと食べたり出かけたり話したりできました。
昨年は移動の多い年でした。
落ち着かない気分で過ごすことが多かったです。
しかし、4月、それぞれが新たな春を新たな気分で始められている気がします。
この陽気も加勢してうきうきです。

長女は岡山で社会福祉の仕事を3年間続けました。
夜勤もある不規則なシフトで、体力も精神力もいる大変な仕事だったと思います。
実家を出ての生活、いろいろと不規則になり、ストレスもありアトピーは悪化しています。
いいことも悪いこともあっただろうし、新しい気づきもあったようです。
同級生が大学卒業を迎える春、大学に行けなかったことを今更ながらに悲しんでいたようです。
でも自分でやってきたではないか。
同じように4年間きちんと時間は過ぎて、その分立派に働き、経験を積んできた。
決して無駄ではない4年間。
大学で学びたいことがあるなら今からだって行けばいい。
話していると、自分に自信がなく、若いのにあきらめに似た感情が大きく、
何となく将来に期待していないところがある長女。
世代的にもそういう傾向にあるのかもしれない。いわゆる「ゆとり世代」

私が若くなくなったから若い人を見てそう思うのかもしれないけれど、
若いんだもの、大きくなくても漠然とでもいいから将来に希望を持って、
何かにうきうきとして楽しく暮らしてほしいものです。
自信過剰はどうかと思うけれど、それだって若さの特権かもしれない。
今のところ何の枷もない身軽な身の上、うらやましい限りなのよ。
今まで積み上げてきた経験は自信を持って、次の好奇心を発露してほしい。
やりたいことなんてそんなに簡単に見つからないもの、ま、何でもやってみるといい。
趣味が違いすぎて、私の元でどうしてこんな娘が育ったのか不思議なところですが、
ま、どこに出しても恥ずかしくありませんよ、母は。

大阪では雑貨屋さんでバイトが決まったようで、
自分の将来をいろいろと模索しながら
彼氏と新婚のような同居生活を始めています。