2018年2月1日木曜日

ジュエリーアイスと幸福論?



















豊頃町のジュエリーアイスを見に行きました。
大津海岸に打ち上げられた氷片は、
十勝川から太平洋に流れ込んだ川の氷がまた海岸に打ち上げられたもの。
この季節の新しい見所として最近話題になっています。
波にもまれて角が取れ、透明度があります。
日の出を少し過ぎて到着しました。
前日に雪が降り砂浜までも積もっていたけれど、太陽は太平洋から昇り快晴で
朝日を背に氷は美しく輝いていました。
ただ低気圧があり、海は大時化、大波にさらわれるかと思いました。

先日、娘が訪れ話をしました。
あ、ジュエリーアイスを一緒に見に行きました。
娘に限らないんだろうが、最近の若者は欲がないなあって思うことしばしば。
いやー物欲はあるんですよ、あれもほしいこれもほしいって。
でもしたいことは特にない。
お金がほしい。
今は幸せ。
それは別に悪いことじゃない。いやいいことなんだけど。
なんか、あれもしてみたいこれもしてみいたい、
あそこも行きたいここも行きたい、
あれは好き、これはおかしい、
そんな欲はないわけじゃないんだけど、
ちょっと大きいことになると、最初から諦めてる感がある。
うーん、おばちゃん(母ちゃん)物足りないよお。
何でも無難にこなし、日々坦々と幸せなんです。
現実、そうやって堅実にやっていくことはいいことですよ。
でもその中で、いつかあれやってみたいんだーって夢、
ステップアップしていく夢…
お金は大切です。
お金を稼ぐために働いている現実です。
たいていの人がそうやって生きています。
でもお金に振り回されたくない。
お金だけで価値を決めたくない。
お金で買える幸せもあります。
でもお金で買えない幸せ、お金で買えない物、
お金に換えられないもの、お金で買えない経験、
そんなものたくさん持っている人は素敵です。

あー、若者に夢を託すような年になってしまったのね。
最近の若者はって口をついて出てくる年になってしまったのね。
それはそれ、気概のある若者もたくさんいるし、
私もまだまだ目標を持って日々坦々と幸せに働きます、はい。




2018年1月17日水曜日

2018 あけましておめでとうございます


2018 あけましておめでとうございます
 
もう1月も半分過ぎて、遅すぎますが…
 
 
今年の帯広は雪で始まりました。
静かにしんしんと雪は降りました。
去年は日本一早い初日の出を見に行きましたが、
今年は天気が思わしくなかったので、家で新年を迎えました。
新年の挨拶と簡単なお正月の食事をして初詣と初風呂に出かけてきました。
雪の中、帯広神社とお気に入りのまるみ温泉。
まるみ温泉は十勝川温泉、日本有数のモール温泉で、
ちょっと寂れていて、広い風呂にぬる風呂があり、とってもお勧めです。
 
1月8日まで仕事は休みで小樽と昭和新山に出かけてきました。
小樽も雪でした。
小樽の雪はばんばん降りました。
十勝と違って気温が高いので寒くはなかったけれど、濡れてしまいます。
十勝も今年は何度となく雪が降り、ドカ雪はないけれど景色は雪まみれです。
 
冷え込むときはマイナス20度近くまでいき、油断してトイレの給水が凍結。
トイレでストーブを焚き床下の管に隙間からドライヤーを狙い撃ちし、
夕方やっと開通してほっとしました。
あー、やっぱりぼっちゃんが一番だなあ。
こんな寒いところでどうして水洗にしたんだろう…
 
ここでの冬もたぶん後2回。
どうぞ遊びにおいでください。
 
2018年、今年もよろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 


2017年12月17日日曜日

とりとめもなく近況

 



ご無沙汰の間にすっかり冬真っ只中。
最高気温がマイナスになる日も多く、
雪は根雪になりました。
さいてい気温はマイナス2桁になる日も増えました。
朝布団から出るの辛いし、
そうもう12月半分終っちゃって、
忘年会シーズンだし、冬休みも来るし、
そして年が明けちゃう。

街路樹の葉っぱはとおに落ちてるけど、
市内の交差点は雪山で視界悪すぎ。
遠くに連なる山々は白くなり、
日の出はますます遅く、日の入りはますます早く、
ストーブは点けたまま、
灯油はどんどん減っていく…

十勝の雪はどか雪が降り、そのまま根雪になることが多いんだけど、
今年は小出しの雪で、20cm以下の雪が何度か降りました。
そして十勝は白銀の世界、冬はとても美しい。

今日は近くの温泉で温まりました。
露天風呂では雪かきした雪山があり、
子供が雪玉を作って湯船に持ってきて遊んでました。
気温はマイナス、もうもうと湯気が上がってました。

秋にクルミ拾いに熱心だった夫、
松ぼっくりも拾って、先日松の実を取り出してみました。
何とも美しい形状です。

晩御飯には先日いただいた百合根。
北海道は冬には百合根が出回ります。
以前に住んでいた時には気づかなかったことです。
これもまた美しい形状。
九州ではお正月用にのみ百合根が出回ったような気がします。
母が御節用に買っていたのは覚えているけれど、
食べた記憶がないなぁと。
今日はエリンギとバターしょうゆ炒め、おいしかった。

とりとめもなく…










2017年11月4日土曜日

でめんさん



手前が山わさび畑、日高山脈は冠雪
 
十勝はすっかり冬です。
先日の台風で紅葉もあっという間に散ってしまいました。
短い秋ではありましたが、今年は紅葉を堪能できた気がします。
農業王国十勝は最後のビート収穫と長芋収穫が佳境を迎えています。
小麦はきれいに芽吹き雪の下で眠るまであと少しとなりました。
 
北海道の農業は日本の農業とはいえない感じ。
規模が違いすぎる。
農家はたいてい専業で裕福。
農地面積も収量も桁違い。
機材は必須です。
そんな中でも人手が必要な作業があって、
そのまた何種類かはバイトを雇って人海戦術が必要となります。
その名をでめんといいます。たぶん出面って書くんじゃないかと勝手に思ってます。
以前に住んでいたときはもっと種類があったんだけど、
機械の進歩はすごいもんです、減ってました。
ビート収穫は機械、長芋収穫は人海戦術。
そのうち人手は必要なくなるのではないか?
 
今回でめんさんはしてなかったんだけど、
ま、畑に関わるのは好きなんだよなあ、
知人の畑に人手が足りず、運動不足の私が微力ながら、
でめんさんに変身して働いてきました。
かぼちゃ収穫と山わさび収穫。
かぼちゃの時はへたを切るはさみで親指の皮はすぐにむけ、
おまけに1日で手がぱんぱんにはれました。
山わさびは、ひたすら広大な畑をかがんで歩いているので、足腰オシリが筋肉痛。
しかししかし、なんともロケーションが最高です。
日高山脈のふもとで、360度のパノラマ、カラマツの紅葉も美しく、
日高に沈む太陽と、反対から上る満月、
大地も空も広大に広がり、スケールアウトするほどの景色です。
お年頃なもので、体の回復にはあと数日かかりそうだけど、
温泉の豊富な十勝だから大丈夫。
 
そんなこんなで北海道を満喫していると言っていいでしょう。
 
 
 
 
 
 



2017年10月20日金曜日

とうとう氷点下


川の脇には天然露天温泉

昨日今日と最低気温が氷点下になりました。
寒いです。
朝、外は霜で真っ白。
早朝出て行く夫は車の窓をがりがりしなくてはなりません。
朝晩はストーブが常識になりつつあります。

しかし、明日から関西方面へ修学旅行へ出かける次男は、
台風が心配という、なんとも不思議な気候です。

外回りの冬の準備もしなけりゃなりません。

2017年10月14日土曜日

十勝の秋



投稿をサボっている間に、北海道はとっくに夏を終えて、冬を匂わせる秋となりました。
小麦は刈り取りを終えたかと思うと、もう秋撒き小麦は芽を出しています。
十勝の畑は今、ジャガイモ、豆類の収穫を終えようとしていて、
もうすぐ長芋の収穫が始まり、ビート(砂糖大根)で、休眠します。
初雪もすぐそこ、十勝を囲む大雪山系も日高山脈も冠雪しました。
紅葉は真っ盛りで、最低気温はマイナスが見えてきました。
先週末は十勝晴れで20度超えましたが、先日の曇り日は最高が一桁で、
晴れても20度になることはないそうです。
そうです、もう10月も半ば、なんだかもう2017年が終ろうとしている、早い。
十勝に来て1年が経ちました。

話しは変わりますが、ほんと1年1年が早く過ぎていきます。
今日、紅葉狩りに出かけて、夫と話したんだけど、
「初老とは40歳から」だそう。
確かに40歳を過ぎてから、体の端々から「老化」を感じます。
30代なんか若い若い。20代の続きみたいなもの。
体力なくても、それは運動不足なだけ。
40を迎えても気分は何も変わらないけれど、運動不足による衰えとは別の、
体が年をとった、まさに老化を始める気がする。
もう維持していくには意識して鍛えるしかないのです。
40代はじめまでは運動不足でも無理がききます。
もうそろそろコンスタントに何か鍛えないとだめですね。
無理はできない。
私たち世代は若い頃に体を使ってないから余計かも。
中高年の方がよくウォーキングしてるもんなあ、
はい、頑張ります。

ということで、今日の紅葉狩りは爽快な気分でした。
空は晴れて、鹿追そば食べて、温泉浸って十勝らしい景色を堪能してね。
しかし、ウォーキングってほど歩いてないのがタマニキズ。

2017年8月22日火曜日

次男 夏休み終了 自転車の旅編














ほぼ毎日部活の日々の次男、夏休みに高知に行きたい…
という夢は諦めました。
が、仲良くなった友人とロードバイクの小旅行。
天気の良くなかった8月、キャンプは諦め、日帰りの旅。
帯広から足寄へ往復130キロの旅。

母としてはもう少し冒険できるキャンプつきが良かったけれど、
友人は遠距離自転車初心者だし、サッカー部2人一緒に休む勇気はないようで、
お手頃で良かったんじゃないでしょうか。

曇り空の中、早朝出発。
北海道ならではのまっすぐな道路を気持ちよく走れたそうです。
足寄にはウッディーベルというハンバーグ屋さんがあって、
そこで昼食を食べるのが目的。
観光シーズンで混んでいたようで、テイクアウトして道の駅で食べたそうです。
そこでは足寄出身の松山千春の歌がずっとかかっていたとか。
途中おもしろいアイヌの地名や川の名前、どこからどこまでが坂だった、
そういうことは親の車で移動していると気づかないこと。

そうやって自分の体を使って、経験すること、目の前の人と関わること、
それはバーチャルでは経験できない自分の糧となるはずです。