2021年12月23日木曜日

冬至

 

昨日は冬至でした。

十勝では日没が4時前、3時台です。

3時ごろには一日の終わりを告げる日差しになり、あーもう今日が終わっちゃう、

て気分になります。

太陽の軌道も低く、北側の壁にも日が差すくらいです。

最低気温は二けたになる日も出てきました。

最高気温がマイナスの日も。

冬の盛りになりました。

当たり前、もう師走も終わりを告げようとしています。

ひたひたとオミクロンの足音が聞こえ、年始にはまた北海道は増えるでしょうね。


さてさて、帯広にも初雪といえる雪が降りました。

大した量ではなかったのですが、気温が上がらないので、まだ残っています。

真っ白な世界は年々短くなっているようです。

九州の夫の実家にも5年帰省していません。

来年は私の実家も見に行かないとなー、って思いつつ、

十勝でクリスマスもお正月も過ごします。

2021年12月12日日曜日

暖冬?

 

ある日、バイトから帰ると玄関の前にレジ袋が置かれていました。

中をみるとイチョウの葉と実がたくさん。

すぐに分かりました。あの人が拾って届けてくれたと。

ショートメールが届き、「その内、銀杏を肴に飲みたい魂胆です」と。

そして、外でゴム手で身をほぐし、洗い乾かしました。

北海道の並木の銀杏は九州のより小さく、そして臭くないのです。

臭いんだけど、子供のころの記憶からはそりゃあかわいいものです。

気温が低いのでにおわないそうです。

友人の希望通り、それを肴にささやかな宴を楽しみました。

十勝はもちろんすっかり冬なのですが、

でも気が付けば年の暮れ、師走…

ストーブは当たり前ですが、雪は見当たらず、

それどころかもう夜も10時になろうというのに外は雨ですよ!

いいのでしょうか?大丈夫でしょうか?

暖かい冬は少し嬉しいけれどね、でも真剣に考えて行動しないとね。


2021年11月2日火曜日

自立

 

今年は紅葉がきれいではない予想が報じられていましたが、

帯広市内は紅葉がとてもきれい。

ま、それどころか最低気温がマイナスもちらほらで、

すっかり冬の十勝。


自立すること、それは子供を育てていく中で、最終目標でしょうね、たぶん。

でも私たち大人も自立できているか?

と、思ったり。

でも、すべて自分一人で暮らしていけることが自立ではないのだと思う。

「自立とは、依存先を増やすことだ」と聞いた。

障害者の自立を語った言葉だった。

そうだ、何か困ったこと、悩んだことがあった時、

それを相談したり、助けてもらったりする先をたくさん持てばいいのだ。

それは障害に限らず年齢に限らず、だと思う。

そして助けられたり助けたりでいいじゃないか。

当たり前のことだ、それが社会だから。

みんな大小はあれ凸凹を持っていて、それを組み合わせて丸く回ればいいのだ。

今や(特にふらふらしている私たちみたいのや都会では)親族や代々のコミュニティに暮らしていない。

うちの子供たちもそれぞれがばらばらに暮らしている。

だから自分の暮らしているコミュニティ、小さな社会を作れるか、なんだと思う。

私の暮らす帯広の東地区は古い住区なんだけどなんだけど、今や町内会もなかったりする。

恥ずかしい話、こんな地方都市で住宅街なのに隣の人をきちんと知らない。

昔からの仲間はこの十勝にはいるのだけど。

小さな社会がどんどんなくなっていることが、住みにくい社会を作っている、

日本の一番の課題なんじゃないかな。

まずは私も小さな社会を充実させなければ!だなあ…

2021年10月14日木曜日

もう冬

 

小さいキノコの集合、とってもかわいい
今年もキノコ採りに行き、河原でキノコ汁を作って食べました。

天気も上々で、おいしかったです。

久しぶりにワイルド調理で楽しかった。

十勝はもう初雪がいつ降ってもおかしくない気候です。

短い秋はもう終わり、冬です。

最近まで30度に届く日があったような気がするのですが、

最高気温が20度を割る日が続いています。

そう、もう冬です。

高知の新米を送っていただき、栗ご飯を食べ、キノコ採りも終えたので、

もう冬、です。


私のバイト先は福祉施設で、何らかの精神だったり知的だったり、

発達だったりの障害を持っている方が、

作業目的や就職目的だったりで通所してきています。

通所している方と接していると、この世の中の狭さを感じます。

それぞれに凸凹があって、その幅がちょっと大きいのだけど、

それだけで生きていくのが大変になっている。

凸凹が小さいと、いわゆる「普通」に生活し、就職できるのだろうけど、

ちょっと大きいとうまくいかない。

できないこともあるのだけど、できることもあって、

みんな同じじゃないか、と思うのです。

コミュニケーション障害というけれど、

うまくやっている人の多くが、ほんの少し自分を抑え、

周りに合わせているだけ、それができなくてもいいじゃないか?

って思う。

通所している人の方が、正直でまじめで一所懸命だったりする。

その方が生き辛いってどういうことなんだろう。

私にももちろん凸凹はあって、今のところ「障害」って名前はついていないけど、

恵まれた人間関係の中にいるだけかもしれない。

2021年9月23日木曜日

秋のさかり

ヤマブシタケ(可食)
森の中の巨大キノコ?
食べられないだろう

天然ナメタケ(可食)

ムキタケ(可食)

かわいいけど食べない

おとぎの国、食べない

とうとう十勝に秋がやってきました。

実りの秋、トウキビ、枝豆は少し盛りを過ぎましたが、今年はたくさんいただきました。

もう朝は寒くて布団から出辛くなりました。

最低気温が一桁になる日が増え、もう冬を感じます。

来月にはキノコ採りです。


北海道に再度住みだして、5年が過ぎようとしています。

早い!ほんとに早い!

去年からはコロナになり、こんなに長引くとは思いませんでしたが、

さらに時が過ぎるのが早く感じています。

夫の今の現場はとても楽しみな現場で、

だいぶ形が見えてきました。

そしてキノコ型?


2021年8月24日火曜日

初のチキチキ展、終了しました。

 


非常に遅くなりましたが、初のチキチキ展、無事終わりました。

このコロナ渦の中、おいでくださった方々、ありがとうございました。

混雑することはなく、ゆっくりと見ていただくことができたと思います。

飯岡千江子さんの絵をモチーフに刺繍をした服を11点、展示しました。

千江子さんは画家で、作品の見方が違うこともわかり、

離れてのやり取りはじれったかったですが、

絵をどう生かし刺繍するかを模索すること、

刺繍することは楽しい時間でした。

また少しずつ進化しながら、作り続けたいと思います。

十勝以外でも見ていただきたいと思っているので、

状勢を見つつ見つつ、検討したいと思います。

オリザさん、千江子さん、ありがとう!


その後、ばたばたと日は過ぎました。

周りの学校での運動会や行事をするのも中止や縮小する中、

世界中から集まるオリンピックは開催され、札幌のマラソンも密になってましたよ。

イベントはことごとく中止になり、飲食店等は苦しみ、

密になるな家にいなさいと言いつつ、世界を巻き込むイベントを開催することはいいのか、

と、テレビでアスリートの活躍を見つつ、なんとも言えない気持ちで観戦しました。

攻撃するべきは選手でも関係者でもない、もちろん観戦する人々でもない。

今後、どう私たちが選択し行動するかが問われていると思います。

そして、しっかりと感染は拡大している。

スポーツは心置きなく観戦し感動し楽しみたい!


2021年7月12日月曜日

7月のお知らせ 初のチキチキ展

 

とうとう7月。

梅雨のない十勝もすぐれない天気が続いています。

暑い日があっても続かず、曇っていると半袖は寒く、未だ上着は手放せず、

そうこうしているうちに冬がやってくるーって、そわそわしてしまいます。

東京はまた緊急事態宣言ですが、今月最終週にチキチキ展やります。

関東は中止になってしまいましたが、帯広ではやります。

友人の飯岡千江子さんの絵をモチーフにtsumugiの私が刺繍をした服を作っています。

何事もやってみなければわからないもので、刺繍も服にするにあたり試行錯誤。

2人のコラボの活動をチキチキと名付け、今回初の個展です。

まだまだ進化中ですが、皆様に見ていただきたいものです。

モチーフとなった原画も展示します。

期間中、千江子さんは在廊できませんが、私は午後はたいてい在廊しますので、

お近くの方は是非お越しください。


飯岡千江子さんの作品はHPで見られます。

https://chii78.wixsite.com/sazannka

2021年6月6日日曜日

6月のお知らせ

 

あっという間に6月。

2021年も半分です。早すぎる。

十勝も夏らしくなってきました。

今日は夏日です。

庭は草ボーボーです。

大家さんから連絡があり、なんと家を出なければならなくなり、

といってもすぐに出ることもできないのですが、

同居人も減り、畑をする気が起きないのでした。

でも草刈りくらいはしないと。


5月の末に千葉の友人の好意により、展示会を予定していましたが、

緊急事態宣言が出たし、飛行機は運休になり、

行けないのならと中止にしました。残念でした。


しかし十勝では6月の末にトレスアニョス展があります。

まあなんとコロナに振り回され、メンバーは右往左往しておりますが、開催予定です。


事務局はメンバーが多いので、意見をとりまとめるのは大変だと思います。

北海道は早くに感染爆発が起きたので、早くから神経質なくらい自粛してます。

十勝は感染の小さい山はありますが、北海道とはいえ大したことはありません。

大相撲観戦、プロ野球観戦なんかテレビで観ると、

どうしてこの地方都市の美術館、図書館等が閉まらなければならないのか、

全くわかりません。あんな大勢の人は帯広ではお目にかかれないのです。

もちろんトレスアニョス展も諦めることはないと思うのです。

展示を見ていただく行為(人数制限はします)で感染してしまうことは、

他の万が一の事故や災害の可能性と大して変わらないでしょう。

今の殺し文句の「もしコロナが出たらどうするの?責任とれるの?」で、

どれだけの人がどれだけのことを諦めているか。

できることで楽しめることを探しはするし、それでごまかしてはいるけれど、

限界がありますよね。

野球観戦は人数制限して入れるのに、8時以降の家族での外食はできなくて、

そしてオリンピックをやろうとしている、どゆこと?

なんと矛盾だらけの対策に見えてやるせない。

野球もいいし、オリンピックもいい、ちゃんと納得させてほしい。


あー、トレスやります。寸前に十勝が感染爆発しない限り。

お越しになるのはたいてい十勝の方ですし、感染対策は計画しておりますので、

お近くの方は、マスク着用の上、お越しください。

楽しんでいただきたいです。

私は数点ですが、服を展示します。


2021年5月5日水曜日

5月、春満開

 

あっという間に5月。

今年も緊急事態宣言のGWです。

アウトドアに救いを求める休暇のようで、キャンプ場は人気のようです。

しかし、北海道は寒さが戻り、外の活動はちょっと辛いものでした。


北海道はいつもより早かった梅、桜、強風も手伝って、見ごろを逃した感があります。

十勝はこぶしに始まり、梅も桜もレンギョウもエゾツツジも、

どんどん競うように咲き始めます。

そして山菜の季節。

写真は行者ニンニク。

最近は内地でも知名度が増したようです。

北海道を代表する山菜です。


毎年行者ニンニク採りにに出かけ、たくさんの餃子を作り、宴会。

今年は一人で過ごす時間が多いので、採りにも参加しませんで、

おすそ分けしてもらい、いただきました。

もう断然、食事というのは人と一緒に食べたい!と思う今日この頃です。


一人で過ごすこと、出かけることは苦にならず、その方がかえって楽ということもある。

しかし、食事は一人だと疎かになる。

作ることもおっくうになり、食べるには食べるけれど、楽しみではなくなります。

作ることも食べることも、一人で楽しめるようになりたい、

人と食べることと同じように。

2021年4月12日月曜日

コロナと戦争

 

毎年春に、近所の中学校の柳の新芽が立派で美しいんです。

市内はすっかり雪は消え、自転車も乗れるようになり、

夫とともに車のない私の行動範囲が広がりました。

梅も桜もまだですが、こぶしのつぼみが膨らみ始めました。

マイナスになることもほとんどなくなり、ホームセンターには種が売られ、

十勝も例にもれずいつもより早い春です。


日本人はまじめな国民性と言われます。

コロナ渦で外出を控えて、マスクしてって協力を求められれば、ほとんどの人が従う。

協力、要請っていいながら、従わないと罰則ってそれは強制でしょう?

ってちょっとそれてしまった。


もし、戦争が起きたとして、今の日本で誰が戦地に行くのだろう、

召集されたとして、行くのかしら?行かせるかしら?

夫を息子を戦争になんか差し出さない、お国のためになんて命を捧げない、

って思ってました。

今の戦争は私の思っている姿とは違うかもしれないし、

召集されないかもしれないし、されても役立たずかもしれないけれど。


でも、この目に見えないコロナ渦で、

テレビがマスクをしましょう、旅行は控えて、新規感染者が増えてます、

なんて言っていると、

あー、旅行行きたい、騒ぎたい、って言いながら、

あー、コロナ増えてるから、我慢しょうってほとんどの人が従う。


あー、もしかしたらこんな感じで戦争が始まっちゃったら、

知らないうちに、お国のためにとか、今は我慢しなきゃとか、

少しずつ引きずり込まれるのかも、

先の戦争も、ドラマとかで見ながら時代が違うって思ってたけど、

実は今もそう変わらないのかも、

とか…


自転車に乗れるようになったので、週に2度ほど昼間に温泉に通います。

露天風呂で青空を見上げながら、ぼーっとそんなことを考えました。

いや、マスクはしてますから。

2021年3月17日水曜日

春に祈る

十勝も春の匂いです。(あ、フクジュソウは今年のではありません)
年々冬が短くなっている気がします。雪も少なくなっている気がします。

先日、3月11日、東日本大震災から10年が経ちました。
その日が近づくと報道が増え、心がきゅっとします。
目を背けたくなる。
でもせめてこの時だけでも被災地の現実を見つめ、
被災者に心を寄せる日でありたいと思います。
目の前に被災地がなくても被災者がいなくても、
日々暮らす中であの日やその後の日々を思う日はあって、
でも年々その比重は減ってきているのかもしれません。
あれほどのインパクトはなくても、その後の日々でいろんなことが起き、
今も世の中はコロナの渦中。
でも間違いなく私の生きてきた中で、あの震災は一番の惨事。
きっとまだまだ終わっていない惨事。

忘れていくことは、生きていくうえで人が獲得した本能かもしれないけれど、
それをばねに学び成長することも人の特技であるはずで、
今生きていることに感謝する大切な日でもあります。

2021年3月6日土曜日

春の雪

 

降りましたよ、ドカ雪。

60センチくらい。

雪はほとんどなくなっていたのですが、あっという間に真っ白の世界です。

次の日はまぶしいくらいに晴れ。

雪かきは重い重いっ…

最近はプラスになる日が増え、昼間にじょぼじょぼになってます。

でも夜はまだまだ冷えますので、朝はつるつる。

それを繰り返し日に日に減っていきます。

北海道はホントに雪に強く雨に弱い。

道路は水はけが悪いのです。

池のような水たまりができてます。

年々冬が短くなっている気がします。

晴れの多い帯広はスキー場もシーズンが短いみたいだし。

川の氷も融けだし、木々は芽吹きだし、

さすがに春が見えてきました。

2021年2月16日火曜日

夜の雨

 

ヤドリギがたくさん

東日本大震災からもうすぐ10年。

先日の福島沖の地震は十勝も体感しました。

あんなに大きい余震が10年後も起こるのだからすごいことです。

地球規模、宇宙規模だと10年なんて一瞬なんでしょうね。

福島では震度6強あっても、今のところ死者はいないようで、何よりです。

被害にあわれた方には失礼な言い方かもしれませんが、

津波が多くの命を奪ったのだと思い知ります。


まだ2月、しかし昨夜は雨、2月の夜に雨、どうしたことでしょう。

今朝は凍った路面に水の膜や水たまりができ、なんと歩きづらかった。

立ったままで動いていくので、どうやって次の一歩を出していいのやら迷いました。

そして何回も転びそうになり、もれなく1度転びました。

十勝では雪では転んでも濡れません。

しかし、今日はべちょべちょになる恐れあり!

すかさず手で支えましたが、運動不足ゆえ、ちょっと手が痛い。


またきっと寒さは戻るでしょうが、くり返しながら暖かくなり、

きっと春は近づいているのでしょう。

雪の降る音はせず、むしろ他の音も消えます。

昨夜は雨の降る音を新鮮に思いながら寝ました。


2021年2月3日水曜日

十勝の冬あるある

 

空気中の水分は凍ってくっつく

我が家の冬の朝の窓

夜に降ると朝には出られない
立春とは暦だけ、十勝は冬真っただ中でありあます。

春の気配はまだ遠い。

北海道は広くどこも当たり前に寒いけれど、

十勝は気温は低いものの晴れの日が多いところです。

雪が降る日は比較的少ないけれど、一日雨が降る日があるように、

まとめて雪が降ったりすると、気温が低いので融けません。

どっさり降ります。

そして晴れる日はまぶしく、冬にこそサングラスで運転です。

このところほとんど真冬日(最高気温もマイナス)、

踏み固められていない積もった雪はさらさら、風が強いと舞っています。

気温が低すぎると雪はいつまでもさらさらで湿らないので、雪合戦はできません。

冷え込んだ朝にはダイヤモンドダストが見られ、川のそばなんかは樹氷がきれい。

神社の手水所では滝のように凍っていたり、

先日訪れた港では波が打ち付ける堤防は滝のような氷に包まれていました。


暮しの中の十勝あるある。

よくコントである濡れたタオルと振り回すと棒のように凍ってしまう、

というのはホント。

うちでは使っていない部屋は暖房していないので、

その部屋に洗濯物を干していると干した形のまま室内でも凍ります。

先日、毎度の温泉で露天風呂に浸かっていたら、風が若干強かった、

途端に濡れた髪はカチカチ。

最低気温がマイナス15度以下の時は北側にあるお風呂とトイレの水は落とします。

落とすというのは止水栓を止め、水を抜きます。

地域のニュースの時、「今日は昼間でも水道凍結にご注意ください」

なんて言う日もあります。

プリンターを使おうとすると、「室温が低すぎます」と表示されてることはざら。

ビールは寒いところに置いておくと冷蔵庫よりきんきんに冷えてくれます、

が、ちょっと油断すると野菜は凍ってしまう。

北海道では凍らないように冷蔵庫にしまうのであります。

外から帰ってきて、靴の裏に雪がついていますよね、

次に出かけようとすると靴は床に張り付き、転びそうになります。

夜にしんしんと降ると朝まず雪かきをしないと出かけられません。

そして同じ水でも雨と違い積んでおく場所がいるのです、春まで融けませんので。


そうそう、大阪では子供椅子を付けた自転車をたくさん見ましたが、

十勝ではたまに街中でも子供をそりに乗せ、保育所に送っていくお母さんを見かけまqす。

学校の校庭では父兄がスケートリンクを作り、保育所には簡単にそりの山ができます。


ただの寒いではないのです、十勝は雪ではなく氷の世界です。

でも空は広く白い大地も広く、まぶしい世界です。

一見の価値ありです!



2021年1月15日金曜日

北海道枝幸温泉、豊富温泉、宗谷岬、稚内





















色のない写真ばっかり!
年明け、北の方へ旅行してきました。

旅行のままならない昨今、北の宿舎を起点に、

オホーツク海側の枝幸温泉へ。

先週やっと帯広(十勝)も雪景色になりましたが、

北はすっかりたっぷりの雪に覆われ、雪がよく降り、

海は荒れ、もうそれは凍てつく大地でして、同じ北海道とは思えないのでした。

枝幸温泉、夫の希望の初日の出は拝めませんでしたが、

十勝と違った泉質の温泉は気持ちよく、

十勝とは違った荒れ狂う海を眺め、でもそこには海鳥が波にもまれていて、

空には猛禽が飛び交い、雲はかかっていても、やはり海も空も広かった。

時にホワイトアウトするドライブはスリル満点。

そして今回一番の目玉、野生のゴマちゃん発見!

鳥見をしたいがために、港をよくのぞきましたが、

どこも結氷していまして、そしてゴマちゃんが乗っている。かわいい。

計3頭見られました。

日本海側も同じく雪と荒れた海。

そして念願の豊富温泉。

油分が高いと皮膚疾患の方が湯治に訪れるようです。

十勝のモール温泉よりさらに肌がぬるぬるします。

とっても良かった。とっても遠いですが、是非ぜひおすすめです。

そして大きいホテルに私ら1組貸し切り状態。

そうなるともう申し訳なくなるものです。休んだ方がましでしょう。


北海道あるあるの路肩を知らせる↓標識も雪にまみれ、

バス停は埋もれ、町の中はさらに雪に埋もれ、

道路と歩行者の間に人より高い雪山、

風が雪を家の壁や窓にも吹き付け、そりゃあもう、

どうしてここに人が住めるのか?の世界ですよ。


さて全行程1500キロのドライブで、

帯広に戻ると水は止水栓で止めていたのに、

室内の水道管に亀裂、連日のマイナス20度に耐えられなかった様子。

そして帯広の温泉。

まあ、北海道は温泉三昧です。

泉質はいいし、安いし、生活の一部になるほど、気楽なものです。

幸せ。





2021年1月1日金曜日

2021年 あけましておめでとうございます




 2021年 あけましておめでとうございます。

今年のお正月は夫婦2人で迎えております。

大阪から帰ってきて、自分の仕事をぼちぼちしつつも、

自由の身でして、夫の現場の宿舎に一緒に行ったりしています。

帯広は冷えていても雪は全くありません。

現場は遠軽というオホーツク地方で、帯広より北の地であります。

そこはもう一面の雪。

川までもが氷と雪が乗っているという極寒の地であります。

帯広とは違ったタイプの北の大地です。別世界。

北海道は広いんです。

そして年越しは、初日の出を見たい夫の希望で枝幸温泉にて。

天気がどうだろって思っていたら、やはり窓の外は雪景色で夫はがっかりでした。

が、しかし、演歌が似合いそうな冬のオホーツク海沿いをドライブして、

オジロワシやらオオワシ、白鳥にシノリガモ、コオリガモ、ヒメウ、等々

見られて、最近鳥見にはまっている私としては、満足の旅でした。


さてさて2021年、みなさま健やかであられますよう。

いい年になりましたので、もう無駄にはできない気分であります。

(と毎年、年初めには思っております、情けないことに)

しゃきしゃきがんばって、いい年にしましょう!