2021年7月12日月曜日

7月のお知らせ 初のチキチキ展

 

とうとう7月。

梅雨のない十勝もすぐれない天気が続いています。

暑い日があっても続かず、曇っていると半袖は寒く、未だ上着は手放せず、

そうこうしているうちに冬がやってくるーって、そわそわしてしまいます。

東京はまた緊急事態宣言ですが、今月最終週にチキチキ展やります。

関東は中止になってしまいましたが、帯広ではやります。

友人の飯岡千江子さんの絵をモチーフにtsumugiの私が刺繍をした服を作っています。

何事もやってみなければわからないもので、刺繍も服にするにあたり試行錯誤。

2人のコラボの活動をチキチキと名付け、今回初の個展です。

まだまだ進化中ですが、皆様に見ていただきたいものです。

モチーフとなった原画も展示します。

期間中、千江子さんは在廊できませんが、私は午後はたいてい在廊しますので、

お近くの方は是非お越しください。


飯岡千江子さんの作品はHPで見られます。

https://chii78.wixsite.com/sazannka

2021年6月6日日曜日

6月のお知らせ

 

あっという間に6月。

2021年も半分です。早すぎる。

十勝も夏らしくなってきました。

今日は夏日です。

庭は草ボーボーです。

大家さんから連絡があり、なんと家を出なければならなくなり、

といってもすぐに出ることもできないのですが、

同居人も減り、畑をする気が起きないのでした。

でも草刈りくらいはしないと。


5月の末に千葉の友人の好意により、展示会を予定していましたが、

緊急事態宣言が出たし、飛行機は運休になり、

行けないのならと中止にしました。残念でした。


しかし十勝では6月の末にトレスアニョス展があります。

まあなんとコロナに振り回され、メンバーは右往左往しておりますが、開催予定です。


事務局はメンバーが多いので、意見をとりまとめるのは大変だと思います。

北海道は早くに感染爆発が起きたので、早くから神経質なくらい自粛してます。

十勝は感染の小さい山はありますが、北海道とはいえ大したことはありません。

大相撲観戦、プロ野球観戦なんかテレビで観ると、

どうしてこの地方都市の美術館、図書館等が閉まらなければならないのか、

全くわかりません。あんな大勢の人は帯広ではお目にかかれないのです。

もちろんトレスアニョス展も諦めることはないと思うのです。

展示を見ていただく行為(人数制限はします)で感染してしまうことは、

他の万が一の事故や災害の可能性と大して変わらないでしょう。

今の殺し文句の「もしコロナが出たらどうするの?責任とれるの?」で、

どれだけの人がどれだけのことを諦めているか。

できることで楽しめることを探しはするし、それでごまかしてはいるけれど、

限界がありますよね。

野球観戦は人数制限して入れるのに、8時以降の家族での外食はできなくて、

そしてオリンピックをやろうとしている、どゆこと?

なんと矛盾だらけの対策に見えてやるせない。

野球もいいし、オリンピックもいい、ちゃんと納得させてほしい。


あー、トレスやります。寸前に十勝が感染爆発しない限り。

お越しになるのはたいてい十勝の方ですし、感染対策は計画しておりますので、

お近くの方は、マスク着用の上、お越しください。

楽しんでいただきたいです。

私は数点ですが、服を展示します。


2021年5月5日水曜日

5月、春満開

 

あっという間に5月。

今年も緊急事態宣言のGWです。

アウトドアに救いを求める休暇のようで、キャンプ場は人気のようです。

しかし、北海道は寒さが戻り、外の活動はちょっと辛いものでした。


北海道はいつもより早かった梅、桜、強風も手伝って、見ごろを逃した感があります。

十勝はこぶしに始まり、梅も桜もレンギョウもエゾツツジも、

どんどん競うように咲き始めます。

そして山菜の季節。

写真は行者ニンニク。

最近は内地でも知名度が増したようです。

北海道を代表する山菜です。


毎年行者ニンニク採りにに出かけ、たくさんの餃子を作り、宴会。

今年は一人で過ごす時間が多いので、採りにも参加しませんで、

おすそ分けしてもらい、いただきました。

もう断然、食事というのは人と一緒に食べたい!と思う今日この頃です。


一人で過ごすこと、出かけることは苦にならず、その方がかえって楽ということもある。

しかし、食事は一人だと疎かになる。

作ることもおっくうになり、食べるには食べるけれど、楽しみではなくなります。

作ることも食べることも、一人で楽しめるようになりたい、

人と食べることと同じように。

2021年4月12日月曜日

コロナと戦争

 

毎年春に、近所の中学校の柳の新芽が立派で美しいんです。

市内はすっかり雪は消え、自転車も乗れるようになり、

夫とともに車のない私の行動範囲が広がりました。

梅も桜もまだですが、こぶしのつぼみが膨らみ始めました。

マイナスになることもほとんどなくなり、ホームセンターには種が売られ、

十勝も例にもれずいつもより早い春です。


日本人はまじめな国民性と言われます。

コロナ渦で外出を控えて、マスクしてって協力を求められれば、ほとんどの人が従う。

協力、要請っていいながら、従わないと罰則ってそれは強制でしょう?

ってちょっとそれてしまった。


もし、戦争が起きたとして、今の日本で誰が戦地に行くのだろう、

召集されたとして、行くのかしら?行かせるかしら?

夫を息子を戦争になんか差し出さない、お国のためになんて命を捧げない、

って思ってました。

今の戦争は私の思っている姿とは違うかもしれないし、

召集されないかもしれないし、されても役立たずかもしれないけれど。


でも、この目に見えないコロナ渦で、

テレビがマスクをしましょう、旅行は控えて、新規感染者が増えてます、

なんて言っていると、

あー、旅行行きたい、騒ぎたい、って言いながら、

あー、コロナ増えてるから、我慢しょうってほとんどの人が従う。


あー、もしかしたらこんな感じで戦争が始まっちゃったら、

知らないうちに、お国のためにとか、今は我慢しなきゃとか、

少しずつ引きずり込まれるのかも、

先の戦争も、ドラマとかで見ながら時代が違うって思ってたけど、

実は今もそう変わらないのかも、

とか…


自転車に乗れるようになったので、週に2度ほど昼間に温泉に通います。

露天風呂で青空を見上げながら、ぼーっとそんなことを考えました。

いや、マスクはしてますから。

2021年3月17日水曜日

春に祈る

十勝も春の匂いです。(あ、フクジュソウは今年のではありません)
年々冬が短くなっている気がします。雪も少なくなっている気がします。

先日、3月11日、東日本大震災から10年が経ちました。
その日が近づくと報道が増え、心がきゅっとします。
目を背けたくなる。
でもせめてこの時だけでも被災地の現実を見つめ、
被災者に心を寄せる日でありたいと思います。
目の前に被災地がなくても被災者がいなくても、
日々暮らす中であの日やその後の日々を思う日はあって、
でも年々その比重は減ってきているのかもしれません。
あれほどのインパクトはなくても、その後の日々でいろんなことが起き、
今も世の中はコロナの渦中。
でも間違いなく私の生きてきた中で、あの震災は一番の惨事。
きっとまだまだ終わっていない惨事。

忘れていくことは、生きていくうえで人が獲得した本能かもしれないけれど、
それをばねに学び成長することも人の特技であるはずで、
今生きていることに感謝する大切な日でもあります。

2021年3月6日土曜日

春の雪

 

降りましたよ、ドカ雪。

60センチくらい。

雪はほとんどなくなっていたのですが、あっという間に真っ白の世界です。

次の日はまぶしいくらいに晴れ。

雪かきは重い重いっ…

最近はプラスになる日が増え、昼間にじょぼじょぼになってます。

でも夜はまだまだ冷えますので、朝はつるつる。

それを繰り返し日に日に減っていきます。

北海道はホントに雪に強く雨に弱い。

道路は水はけが悪いのです。

池のような水たまりができてます。

年々冬が短くなっている気がします。

晴れの多い帯広はスキー場もシーズンが短いみたいだし。

川の氷も融けだし、木々は芽吹きだし、

さすがに春が見えてきました。

2021年2月16日火曜日

夜の雨

 

ヤドリギがたくさん

東日本大震災からもうすぐ10年。

先日の福島沖の地震は十勝も体感しました。

あんなに大きい余震が10年後も起こるのだからすごいことです。

地球規模、宇宙規模だと10年なんて一瞬なんでしょうね。

福島では震度6強あっても、今のところ死者はいないようで、何よりです。

被害にあわれた方には失礼な言い方かもしれませんが、

津波が多くの命を奪ったのだと思い知ります。


まだ2月、しかし昨夜は雨、2月の夜に雨、どうしたことでしょう。

今朝は凍った路面に水の膜や水たまりができ、なんと歩きづらかった。

立ったままで動いていくので、どうやって次の一歩を出していいのやら迷いました。

そして何回も転びそうになり、もれなく1度転びました。

十勝では雪では転んでも濡れません。

しかし、今日はべちょべちょになる恐れあり!

すかさず手で支えましたが、運動不足ゆえ、ちょっと手が痛い。


またきっと寒さは戻るでしょうが、くり返しながら暖かくなり、

きっと春は近づいているのでしょう。

雪の降る音はせず、むしろ他の音も消えます。

昨夜は雨の降る音を新鮮に思いながら寝ました。