2022年11月8日火曜日

贅沢?

 

十勝は冬を迎えました。

朝はマイナスになる日もあり、車の窓の霜氷を融かさないといけない日も。

紅葉も終わり、落ち葉が舞い、仮住まいの窓からの景色も変わりました。

十勝でラクヨウ(たぶん落葉)と呼ばれるカラマツの紅葉がきれいです。

農作業も終わりに近づいています。

ビート(砂糖大根)の収穫はほぼ終わり、長芋の収穫が盛りです。


引っ越し先を探しているのですが、近場をあちこち車を走らせ、空き家を物色しています。

その中で気づいたこと。

今の私たちが一番に大切にしたいことは、家(敷地)から見える景色、

ロケーションがいいこと。

十勝に住む醍醐味ですね。

でも安くて(これは切実)、街からそんなに遠くなくて、今風にリフォームしてなくて、

できれば敷地にシンボルトゥリーがあって、、、、

と、諸々の贅沢を言っている、で、見つからない(涙)

これから年を取っていることを考えると、草刈りや除雪のことも考えるのでした。

さてさてどこまでこの贅沢をかなえる物件が見つかることか、乞うご期待!

今のこのご時世を考えると、これからは自分たちの小さい自治体を作ることが大切だ、

と思います。

それも大きな目標です。

小さな自治体でそれぞれができることを助け合って生きていきたい。

私もその中での役割をきちんと持って生きていきたい。

見惚れる景色の中で(笑)


2022年10月17日月曜日

きのこ採り、冬支度

 


あっという間に十勝は冬です。

先日、恒例のきのこ採りに行き、河原できのこ汁を作りいただきました。

楽し美味し嬉しでした。

今年は9名くらい。

自然の山に入り、秋を感じながら、去年の場所を目指します。

今年もありました。ムキタケです。


さて、引っ越し。

冬になる前に引っ越しするぞ!と意気込んでいましたが、

とうとう無理な気配。

こんなに決断できない家探しは初めて。

仮住まいを提供してもらっているので、甘えているのかもしれませんが。

これだ!と思える物件にやっと巡り会えたと思っていたのですが、

問題山積みの物件だとわかり、決断できず…

冬の引っ越しは十勝では困難なので、春まで順延とするかー、

と覚悟を決めることにしました。

もうしばらく仮住まいにお世話になります。

冬の間も探り探りしながら、春には決断できるように!

2022年9月12日月曜日

ぼっとん

 

すっかり秋の十勝です。

引っ越し先が決まりそうです。やっとです。


今住んでいる廃校の教員住宅はぼっとんトイレです。汲み取り式。

まだ田舎では古い家に残っています。

浄化槽を付けて水洗にリフォームした家も多いですが。

和式のぼっとんに置き式の洋式便器をかぶせたものが多いです。


私が最初に住んだ、長崎の田舎の町営住宅はぼっとんでした、もちろん和式。

ぼっとん当たり前の時代。

田舎の農家は、堆肥として畑の脇の大きな甕みたいのに移して活用してましたし、

スリッパを落としてしまうのはしょっちゅう、大事な物を落としてしまって悲しんだり、

不覚にも便槽に落ちてしまった子供の話が笑い話としてコロニー毎にありましたね。

そのころ町では水洗があったのだろうけど、洋式であったかは知りません。

小学生の時、長崎市内に引っ越しました。

そこでは和式の水洗トイレでした。

そのころから長崎でも洋式が増えたような気がします。昭和50年代かな。

そしていつの間にか水洗洋式トイレが一般になりましたね。

最初の頃は、洋式便器はなじめず、

特に公衆トイレだと誰が座ったかわからない便座に座ることに、

少し抵抗を感じていたように思います。

和式の方がよっぼど衛生的って思ってました。

それもいつの間にか慣れてしまったように思います。姿勢も楽ですしね。

今でも水洗和式トイレは、田舎の公園なんかで見かけたりしますが、

さすがにぼっとんは見なくなりましたね。


私が大人になって住んだ家はどれも古い家が多いのですが(水洗が一般的な時代)、

最初の北海道の家は、今と同じぼっとん洋式便器かぶせ型、

高知の家は簡易水洗汲み取り式、

帯広で洋式水洗トイレ(やっと一般的)、

そして次の引っ越し先(予定)はまたまたぼっとん。


いまや少数派のぼっとん。

今の若者は見たことがない人が多く、存在も知らなかったりします。

田舎のおばあちゃんちも普通に水洗ですからね。

そんなトイレで用を足せない人もいたりする。

ちゃんと掃除しているよ。

今や環境に配慮したバイオトイレを取り入れる人もいるのよ。

ぼっとん至上主義ではもちろんないのですが、(私も水洗トイレがいいです)

ここにも見たくないものにふたをして遠ざけてきたつけはあるかもしれません。

何といっても水が停まっても使えます。水害の時は悲惨ですが…


ちなみに私はぼっとんトイレをぼっちゃんトイレと言ったりしますが、

これは九州なのか?私だけ?十勝の人には笑われてしまいました。


2022年8月18日木曜日

ヒグチヒロヤス展

 


帯広に双葉幼稚園(閉園)という素敵な建物があります。
そこで樋口さんの絵の展示があります。
6月に東京での展示の十勝版です。
お近くの方、どうぞお越しください。

私は3日に在園します。

2022年8月1日月曜日

仮住まい


 

未だ仮暮らしです。

廃校の教員住宅、以前十勝に住んでいた時もそうでした。

今回は校長だか教頭だかの一回り大きいサイズですが。

廃校になっているくらいだから、僻地です。

周りは十勝らしい広大な農地が広がっています。

今は小麦の収穫がひと段落しているみたいです。

夫も現場へ行って、一人の時は、夜、およそ見渡せる範囲で、一人きりです。

久しぶりに少し心許無くなりました。

だれものぞくことはできないのに、

自分の姿が映ったり、何か見えると怖いので、夜はカーテンを閉めます。

しかし、慣れましたね、一か月が経ちました。

家探しは難航していますが、借りぐらしは快適です。

いけないいけない、早くしないと冬になっちゃう!


昨日は30度超え、今日は20度届かず。

2022年7月19日火曜日

7月の十勝にて

 


蝦夷梅雨です。

毎日さえない天気で十勝らしくない天気が続いています。

本州の梅雨に比べれば軽いものですが、湿気がたまらんと十勝人は言っております。

そんな小雨の高湿度の中、前の家のデッキを撤去し、引っ越しが完了しました。

昨日は久しぶりに青空が見え十勝の広い空と雲を堪能しました。

小麦畑も色づき始めました。


家探しは難航。

今、十勝も不動産が値上がりし、

安定しない我が家の家計には決断できない物件ばかりです。

北海道、中でも地方は情緒ある建築物は少なく、民家も然りです。

住宅の歴史の中でブームがあり、そして北海道ならではの建て方もあります。

数少ない情緒のあるもの、まだ住める古い住宅は壊され、

あっという間に建ってしまう箱のような建物が増えています。

メンテが大変だから地面は固められ、外と分断された引きこもり的住宅が多いです。

寒いからねー、でも冬の十勝の晴れは気持ちのいい景色です。

今まであちこちふらふらし、何件かの古い住宅に住んできました。

しかし、次の住処はすこし腰を据えた拠点にしたいわけです。

子供もいなくなり、自由になって腰を据えるとは、逆行してますが。

といいつつ、また引っ越ししたくなったり、うろうろしたくなるとは思うのですが、

でも拠点を持ち、身軽にうろうろできたらな、と夢見てます。

2022年7月4日月曜日

7月、家探し

 

2022年も半分終わってしまった。早いー!

6月で帯広の家を出ました。

5年暮らしました。

帯広の古い住区で、静かで暮らしやすい家でした。

大家さんが家ごと売ったようで、残念ながら退去余儀なくされました。

何度も宴会を開き、楽しい思い出がたくさんです。

去年設置した「スバコヤ」の巣箱にこの春、シジュウカラが居つきました!

そして、巣立ちましたよ。

そして引っ越しとともに巣箱も持っていこうとはずしてのぞくと、

なんと2組目が居着いておりました!

大家さんに連絡して、巣箱と赤デッキは引っ越しをのばしてもらいました。

あるんですねー、こんなこと。

のぞいた後、ちゃんと卵を温めるかしらと心配してましたが、

餌を運んでいるのを確認。かわいいひなが巣立ちますように。


そして新居は決まっておらず、難航しております。

知り合いが持っている宿舎に仮住まい。

以前に住んでいた教員住宅で、懐かしく居心地もよく居つきたいところですが、

新しい住処との出会い、新しい暮しを楽しみにがんばらねば!

たくさんにふくらんだ荷物を前に途方に暮れるのですが、

早く新しい暮しを報告できますように。